歌ってみる(子どものレッスン⑥)

頭で分かっていてもなかなか指でできない!

これはピアノでよくあることです。

 

あれ?何も感じていないのかな…と思った時、歌ってもらうことがあります。

 

自信満々に歌う生徒さん。

あれ?とっても上手!!
気持ちを込めてとても上手に歌えています。

 

「じゃあそのまま弾いてごらん」

すると、ふと力が抜けたように心を込めて弾くことができました。

 

頭(心)と指を連動させるのは難しいのですが、その時によく指だけで練習してしまいがちです。
でも、歌ってみることはとても大切。

気を付けてもらいたいのは、きちんと音程が取れるかなと考えないことです。そんなことはどうでもいいから、思い切り歌ってみる!

 

そうすると、指を動かす心配がないので、感じているままに歌うことができます。
そこでうまく歌えると、心を込めることを意識できるので、次に弾いた時に指でできるのです。

2021年02月07日|レッスン:子どものレッスン, 幼児のレッスン